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    10月29日    

東京11R 天皇賞(秋)  

1番人気の信頼度が高いレース。
キタサンブラックが1番人気ながら、前走の初の大敗で単勝は前日最終で3倍。
軸にすべきタイミングでしょう。

リアルスティールは昨年のこのレースの2着馬。
このレースの傾向を見たが、2度目の挑戦では1度目よりも順位を上げることが多いらしい。
順位を上げると勝つしかないのですが、とりあえず昨年と同じくらいのパブリックで馬券に絡んでくれれば。

マカヒキは昨年のダービーを勝つまでは、間違いなく世代最強馬。
凱旋門賞以来負けているが、それでも0.4秒差以内なので、復調があっても不思議ではない。

グレーターロンドンは通算[6.1.1.1]
安田記念が0.1秒差の4着、休養明けの前走の毎日王冠が3着なら、人気薄の今回が狙い目。

サトノクラウンは押さえておこう。
G1馬だし、デムーロだし。


3連単 フォーメーション
1着 2着 3着
7(キタサンブラック)  →   2(サトノクラウン)  →   2(サトノクラウン)
   →   4(リアルスティール)  →   4(リアルスティール)
   →  13(グレーターロンドン)  →  13(グレーターロンドン)
   →  15(マカヒキ)  →  15(マカヒキ)

  (買い目12点)


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