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例年に増して当たらない今年の予想。
とうとう後半戦に入ってしまいました。。。

先週は福島と阪神の傾向を掴んだような手ごたえを感じたんですけどねぇ。
掴んだ瞬間、活かすこともなく開催が替わって夏競馬に突入してしまいました。

とはいえ夏競馬で勝った覚えがあまり無いのですが、3連複3連単にこだわらず、 とにかく当てることを考えて挽回していく所存であります。


    7月19日    

アイビスサマーダッシュ  

7番のシャウトラインはここ6戦中5戦で連対、前々走で直線1000Mを勝ってオープン入り。
前走ではオープンも勝っている。
これで4番人気なら軸でオイシイ。

人気馬から12番アルティマトゥーレ、14番エイシンタイガー、17番カノヤザクラ
スピード競馬に対応できる速い足が使える。

穴馬は、牝馬が強い当レースで、最軽量の11番コウエイハート
春先の状態では連対は難しいが、3歳ってことで成長の可能性もあるので。

あとは2番のマルブツイースター
開幕2日目でまだ内目の芝もキレイな所を先行できそう。
あと村田騎手がサラブレモバイルの対談コーナーで、 新潟1000Mは上手いと言ってたもんで。

馬連
  7番シャウトライン流し
     2番(マルブツイースター)
    11番(コウエイハート)
    12番(アルティマトゥーレ)
    14番(エイシンタイガー)
    17番(カノヤザクラ)

ハズレ
  1着 カノヤザクラ(3番人気)
  2着 アポロドルチェ(6番人気)
  3着 アルティマトゥーレ(2番人気)
  5着 エイシンタイガー(1番人気)
  9着 シャウトライン(4番人気)
 11着 マルブツイースター(14番人気)
 18着 コウエイハート(8番人気)

シャウトラインは全然伸びてきませんでしたね。
あとは外枠有利が出すぎです。


    10月4日    

スプリンターズS  

今の中山の高速馬場は合わないんじゃないかと、新聞の評価は割れているビービーガルダン
我が大スポの本誌が無印なのが非常に残念なのですが、
前日に雨での競馬が行われたこともあるので、俺は信じる方を選ぶことにします。

先行有利の中山で、今年は夏競馬をキーンランドCの1戦に抑えていて、使い減りしていないのも好印象。
安藤騎手が乗った芝1200mでは [5,2,2,1]なんてデータもあったりしてね。

まぁ人気サイドではありますが、あのスリープレスナイトを負かしたんですから、 アルティマトゥーレも買っときますか。
この2頭を中心に3着候補を見つけるということで。

外国馬は警戒ということで7番シーニックブラスト
軽量の3歳馬、6番グランプリエンゼル
前走の大敗で人気落ちならオイシイG1馬、13番ローレルゲレイロ
中山2戦2勝の15番アーバニティ

キンシャサノキセキやカノヤザクラまでは手が回らないということで。


買い方は、最近知ったフォーメーションでいってみます。

3連単 フォーメーション
1着 2着 3着
 2  →   2  →   6
 9  9  7
    13
    15
(買い目8点)

ハズレ
  1着 ローレルゲレイロ(6番人気)
  2着 ビービーガルダン(2番人気)
  3着 カノヤザクラ(8番人気)
  5着 アルティマトゥーレ(1番人気)
  7着 アーバニティ(10番人気)
 13着 グランプリエンゼル(5番人気)
 16着 シーニックブラスト(3番人気)

ビービーガルダンは予想通りの強さ。
勝ちに等しいというか、勝たせてあげたかった。

調子を理由に軽視されているG1馬は要注意ということで、ローレルゲレイロの勝ちも納得。
どっちも拾ってるんだけどねぇ。
1番人気のアルティマトゥーレがちゃんと伸びてくれればというところですが、今回に限って失速。
ほんとリズムが合わない馬です。

それにしてもシーニックブラストは酷かった。
当初あまり買いたくは無かったのですが、大スポで絶賛してる上に、オーストラリアでの この馬の異名ってのが書いてありまして、それがあまりの差し足の速さから『瞬間移動』ですよ!!
もう買うしかないじゃないですか。
まぁそんな最後方への瞬間移動というオチが着いたところでハズレでした。


    10月11日    

京都大賞典  

コスモプラチナとテイエムプリキュアがいれば、まぁ淀みない流れになるのではないかと予測されます。
そんなレースに強いのがダンスインザダーク産駆。
該当馬のトーホウアランは昨年の勝ち馬でもあります。

2000m以上の淀みない流れならジャングルポケットも良いかと思いますが、4頭もおりまして、
その中からはジャガーメイルが良さそうに見えます。
連対レースがアルゼンチン共和国杯に目黒記念と京都外回りのロングスパートにはいかにも向きそう。

この2頭を中心に。

3着候補は京都G1勝ち馬のオウケンブルースリとマイネルキッツは休み明けで重量59キロってのにすごく抵抗が。
思い切って切ります。


ということで、穴っぽいところから何頭か。

差し足鋭いスマートギア

ロングスパートで直線の長い京都ならハマるかもしれないタニノギムレット産駆のハギノジョイフル

勝ちが無いものの、よく見ればG1以外はここ6戦全て勝ち馬から0.5秒以内で走っているアルコセニョーラ

京都実績のあるメイショウクオリア


3連単 フォーメーション
1着 2着 3着
 8(ジャガーメイル)  →  14(トーホウアラン)  →   3(スマートギア)
14(トーホウアラン)  8(ジャガーメイル)  9(ハギノジョイフル)
    11(メイショウクオリア)
    13(アルコセニョーラ)
(買い目8点)

毎日王冠  

東京マイル路線では無敵の強さのウオッカ
でも1流馬って前哨戦を調整に使ってきて勝たないなんてこともあるしねぇ。
なのでウオッカの頭と2着のパターンで。

で、ウオッカの足元をすくう馬はというと、
ヤマニンキングリースマイルジャックが候補。

ヤマニンキングリーは既に前走でブエナビスタを負かしてまして、 ここでウオッカを負かせば大物食いキャラを確立できる。

スマイルジャックはマイルの力はかなり高いと見ているのですが、 なぜか不利を受ける事が多くて結果につながっていない。
狙うなら今のうちと思っております。

3連単
6(ウオッカ) → 5(ヤマニンキングリー) → 7(スマイルジャック)
6(ウオッカ) → 7(スマイルジャック) → 5(ヤマニンキングリー)
5(ヤマニンキングリー) → 6(ウオッカ) → 7(スマイルジャック)
7(スマイルジャック) → 6(ウオッカ) → 5(ヤマニンキングリー)

●京都大賞典
ハズレ
  1着 オウケンブルースリ (3番人気)
  2着 スマートギア(4番人気)
  3着 トーセンキャプテン(7番人気)
  4着 ジャガーメイル(1番人気)
  6着 ハギノジョイフル(13番人気)
  8着 トーホウアラン(2番人気)
 10着 メイショウクオリア(10番人気)
 11着 アルコセニョーラ(8番人気)

テイエムプリキュアがとばしてハイペースという予想通りの展開。
なのによりによってトーセンキャプテンは脚を溜めるどころか、今回に限って道中5番手につけるというショッキング映像。
結果最後方に居た2頭で決まったのを考えると、これが致命的。

あとは59キロ背負っても、菊花賞馬は強いということで。

●毎日王冠
ハズレ
  1着 カンパニー(4番人気)
  2着 ウオッカ(1番人気)
  3着 ハイアーゲーム(10番人気)
  7着 スマイルジャック(3番人気)
  9着 ヤマニンキングリー(2番人気)

ウオッカを2着と考えるところまでは良かったのですが、カンパニーは東京成績が悪くて買えませんでした。
スマイルジャックは強いと思ってずっと推してるのですが、何かと注文が付くみたいですな。


    10月18日    

今週は秋華賞の予想を書きますが、何となく良い馬を見つけたような気がした京都の第2レースの予想も書いてみます。
このサイトで午前のレースの予想を書いてどこに需要があるのだ?ってな感じではありますが。。。

いやもう適当な数字を買っててももう少し当たるだろってくらい今年の成績はボロボロなんでね、
何とか1つくらい大きいのを当てたいものです。

京都2R  2歳未勝利  

おもしろいのは14番フォースフルバイオ。 前2走は阪神1600mで、共に1分35秒5のタイム。
これは他馬の同コースのタイムと比べると速い。
今回は1800mに延びるけど、ジャングルポケット産駆なら距離延長はむしろプラス。
さらに2走前に0.3秒差で負けたリディルは、前日にデイリー杯を勝っています。

2走前の阪神1600mのタイムは遅いけど、前走阪神1800mのタイムは優秀な13番グリューネワルト

前走クビ差、攻め馬の気配も良いらしい7番ラプリマステラ

この2頭が2着候補。


2走前に上記ラプリマステラに先着している6番サンライズモール

毎回後ろから確実に追い込むも少し届かずの11番ローザミスティカ

1800mが得意なグラスワンダー産駆から15番メイショウカンパク


3連単 フォーメーション
1着 2着 3着
14(フォースフルバイオ)  →   7(ラプリマステラ)  →   6(サンライズモール)
  13(グリューネワルト)  7(ラプリマステラ)
    11(ローザミスティカ)
    13(グリューネワルト)
    15(メイショウカンパク)
(買い目8点)

秋華賞  

買い方としては3パターンほど思いつきまして、どーするかってところです。

1つ目は、
ブエナビスタが強いのは分かってるので、ここから流して儲けではなく勝ちを拾いに行く。

2つ目は、
レッドデザイアもこれまでずっと連対している。
どちらも同じくらいの確実さで連対するなら、1番人気が分かっているブエナビスタよりコチラから流す方がオイシイのでは ないか。

3つ目は、
秋華賞というレースならではの意外性を頼りに、思い切って別の馬を軸にして夢を買う。


今年の当コーナーの戦績を見ていただければ分かるように、今さら小さく当てたところで取り返しがつかないくらい 散々なことになっております。
これはもう少しでも狙っていくべきかと思いますので、さすがに人気2頭は切らないまでも、別の軸を探してみようと思います。


まずはレッドデザイアに勝っている12番ブロードストリート
さすがに外せない。

あとは3歳重賞ということで基本にかえるとやはり母父サンデーサイレンス。
ここでは2頭、
16番モルガナイトと18番デリキットピース
デリキットピースは上記のブロードストリートにも忘れな草賞で勝っています。


軸は思い切ってモルガナイト
前日の京都芝の上がりタイムを見てると、33秒台がバンバン出ている。
そこから考えると全4戦総ての上がりが36秒台のデリキットピースは軸には辛い。
ブロードストリートは変に人気しそうだしね。

あとは2度ある事が3度ある事を恐れての3連単をおまけに。


3連複
  16(モルガナイト)ながし
    3(ブエナビスタ)
    5(レッドデザイア)
   12(ブロードストリート)
   18(デリキットピース)

3連単
  3(ブエナビスタ) → 5(レッドデザイア) → 14(ジェルミナル)



気休めに人気2頭に不利なデータを。
過去13年、ふた桁馬番が[10.9.6.92]なのに対し、ひと桁馬番は[3.4.7.103]で、ひと桁奇数番にいたっては[0.4.4.57]で勝ってない。

外に出さないと追い込めないブエナビスタは、 桜花賞は極端な外差し馬場だったのと、オークスは直線の長い東京で届きましたが、 京都の内回りでは届かなかったりしませんかねぇ。

●秋華賞
ハズレ
  1着 レッドデザイア (2番人気)
  2着 ブロードストリート(3番人気)
  3着 ブエナビスタ(1番人気)
  6着 ジェルミナル(5番人気)
 10着 デリキットピース(14番人気)
 12着 モルガナイト(6番人気)

うん、まぁ普通の結果。
良いレースでしたね。
穴っぽいのから流したので、こういう外し方はまぁ仕方ないかなと。

●京都2R  2歳未勝利
ハズレ
  1着 グリューネワルト(1番人気)
  2着 フォースフルバイオ(4番人気)
  3着 ニチドウルチル(8番人気)
  4着 メイショウカンパク(7番人気)
  6着 サンライズモール(2番人気)
  8着 ローザミスティカ(5番人気)
 11着 ラプリマステラ(3番人気)

良い馬を見つけたと思ってフォースフルバイオを推してみたんですがね。。
しっかり1番人気に負けてしまいました。。。


    12月13日    

外し続けてもう12月。
4倍のあたり1つで1年終わるのもマズいよな。。。。

てなわけで焦っております。
何とか当たりますように。

阪神ジュベナイルフィリーズ  

土曜終了時点で1番人気が夏以来の休養明けのシンメイフジ
2番人気が前走500万下勝ちから遠征の関東馬アパパネは大外枠、
ラナンキュラスはそれなりに走りそうではあるが、母系の評判で人気過多なイメージ、
印の散らばった大スポの予想、
若干荒れる気配がしますか。


今年の新種牡馬ゼンノロブロイはかなり切れる。
アニメイトバイオはペースがそれなりに上がればキッチリと首位争いに持ち込んでくる。
種牡馬的な先物買いならこの馬を軸にしてもいいかなと思ってたんですが、関東馬なので対抗としておく。

なかなかに粘り強い走りでまだ複勝圏を外していない15番ベストクルーズ
母父サンデーでもあるし3連複の軸ならこれで良いかなと。
第一ファンタジーS2着で人気のラナンキュラスも抑えているのに8番人気はオイシい。

アパパネが人気ですが、同じキングカメハメハ産駒なら5番のサリエルを推したいなと。
アパパネとは逆に内目の枠に入った事もあるけど、前走2着のキンカメ産駒の複勝率は異様に高い。
距離も延びた方が良いような気がする。
ちなみに母のシンコウノビーは9番カスクドールの母キュンティアにこのレースで負けている。
せめて敵を討ってカスクドールよりは上位に入っていただきたいなと。

タガノエリザベート前走で味をしめて追い込みと思われ、どうしても展開の助けがいる。
逆に突き抜ける可能性というか力もあるのでヒモに。


もう1頭穴っぽい馬をと見回したが、コレといったのが居ない。
仕方ないので大人しく1番人気を押さえておくか。


それにしてもこのレース、「ドール」が付く馬が4頭もいるのは何ですかね。
今年の流行りですか?


3連複
  15(ベストクルーズ)ながし
    5(サリエル)
    6(アニメイトバイオ)
    8(タガノエリザベート)
   16(シンメイフジ)

ハズレ
  1着 アパパネ (2番人気)
  2着 アニメイトバイオ(5番人気)
  3着 ベストクルーズ(6番人気)
  5着 シンメイフジ(1番人気)
  6着 タガノエリザベート(3番人気)
 15着 サリエル(12番人気)

本命・対抗ともいえる2頭が2・3着。
惜しいところまではいってるのだけど、こんな時に1番人気がしっかりしてくれないとねぇ。
何のために押さえてるんだか。


このコーナー始まって以来の惨状となっている今年の成績ですが、
とうとう今週で最終週となってしまいました。
適当な数字を買い続けている方がまだ当るという噂ですが、
何でここまで当たらないんでしょうねぇ。

今週は土曜のラジオNIKKEI杯2歳S、日曜の有馬記念で最後の勝負を仕掛けたいと思います。
あ〜〜当たりてぇ〜〜。

    12月26日    

ラジオNIKKEI杯2歳ステークス  

人気のヴィクトワールピサが本当に評判ほど強いのかはまだ判らないのだけど、 少なくとも現状は3回走ってG1馬にしか負けてないのだから嫌う要素が無い。
レースの傾向としてもレベルの高いメンバーで、上がりがかかるイメージがあるので、 ネオユニヴァース産区はどちらかというとこのレースに向くと思う。

なのでこの馬が連を外したら仕方ないとして、ヒモ探し。


14番のエーシンウェズンは初戦で上がりの早いレースを上がり33.9秒の速さで2着。
2戦目の前走はハイペースで逃げて上がりのかかる展開を押し切って勝ち。
調教ではトウカイトリックに楽々先着ともあります。
2着時の勝ち馬は朝日杯で3番人気でした。(故障して引退となりましたが。。。)
何より今、手元にある大スポを見る限り、全然人気が無いのがオイシイ。


2歳重賞の常連である母父サンデーからは7番アドマイヤテンクウを推す。
キングカメハメハ × サンデーサイレンスといえば先週に朝日杯を勝ったローズキングダムと同じ。
キングカメハメハは現在2週連続でG1を勝っていて好調ですしね。


1番ヒルノダムールは専門紙での評価が高い。
前走の勝ち方がそんなに強かったとか?
押さえる。


最後に9番のタニノエポレット
スローで2敗、平均ペースで1勝、ダンス産駆らしく上がりのかかる展開の方が力を出せるみたい。
意外とこのレースの傾向と合うのではなかろうか。


馬連
  1(ヒルノダムール) - 3(ヴィクトワールピサ)
  3(ヴィクトワールピサ) -  7(アドマイヤテンクウ)
  3(ヴィクトワールピサ) -  9(タニノエポレット)
  3(ヴィクトワールピサ) - 14(エーシンウェズン)

    12月27日    

有馬記念  

今年も最後ということで、色々と買ってみようかと。


3番のミヤビランベリを中心に夢を賭ける。
まぁ過去の傾向から見ると、ここまでのステップが悪すぎるので、越えなきゃいけないジンクスが沢山有るのだけど、
良いところも沢山有りまして、
パワー&スタミナの有るオペラハウス産駆。
逃げ〜先行の自在脚質。
2500mで3戦3勝。
内枠。
どんなに強い勝ち方を続けても人気にならない。
などなど。

1年半前はローカルで逃げがハマった時だけ来る馬でしたが、時間と共に目に見えて強くなっていってる。


何だかんだで一番波がないセイウンワンダーが対抗。
良馬場ではまだ複勝圏を外していない。


人気のブエナビスタはどうしても追い込み馬の性が付きまとうので、 こういう一流が揃うG1では軸にはしにくいので▲まで。


毎回のように出遅れるのが気に入らないが、 右回りなら確実に伸びてくる9番ドリームジャーニー
嫌う理由が無い。


中山だけは異様に強い。
というより中山以外が異様に弱いと言うべきか。
今回は中山ということで、7番マツリダゴッホは押さえるべきか。


3連続の不甲斐ないレースでほどよく人気が落ちてきた1番アンライバルド、 今回は内枠でジョッキーがデムーロ、負けなしの中山ということで、 買うならココでしょうか。


馬連
  3(ミヤビランベリ)流し
     1(アンライバルド)
     2(ブエナビスタ)
     7(マツリダゴッホ)
     9(ドリームジャーニー)
    14(セイウンワンダー)


3連複
  3(ミヤビランベリ)流し
     2(ブエナビスタ)
     7(マツリダゴッホ)
     9(ドリームジャーニー)
    14(セイウンワンダー)


3連単 フォーメーション
1着 2着 3着
3(ミヤビランベリ)  →   9(ドリームジャーニー)  →   2(ブエナビスタ)
  14(セイウンワンダー)  7(マツリダゴッホ)
    9(ドリームジャーニー)
    14(セイウンワンダー)


馬連5点、3連複6点、3連単6点の 計17点。

●ラジオNIKKEI杯2歳S
ハズレ
  1着 ヴィクトワールピサ(1番人気)
  2着 コスモファントム(2番人気)
  4着 ヒルノダムール(3番人気)
  5着 アドマイヤテンクウ(10番人気)
  7着 エーシンウェズン(8番人気)
 10着 タニノエポレット(9番人気)

堅い。
馬連は基本的にヒモ穴なので、こりゃダメですわ。

●有馬記念
ハズレ
  1着 ドリームジャーニー(2番人気)
  2着 ブエナビスタ(1番人気)
  3着 エアシェイディ(11番人気)
  6着 セイウンワンダー(10番人気)
  7着 マツリダゴッホ(3番人気)
 11着 ミヤビランベリ(7番人気)
 15着 アンライバルド(8番人気)

リーチザクラウンが出ると相変わらずのハイペースになりました。
分かっていたのにこれまた前に行くミヤビランベリを軸にしたのは無謀だったのでしょうか。
それともグランプリのメンバーではこれくらいなのでしょうか。。


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