このブログ全盛時代に昔ながらのテキストサイトでお送りしております。
時代遅れを「クラシックスタイル」と言い張って、今日もムダ話を垂れ流していきますよ。

7月12日

先月6月に見つけたキノコの中に、群生することなく1本だけ生えた白いキノコがあった。白い矢尻のように土から突き出てきたその白いキノコは翌日には綺麗な笠を開いていたが、数日で笠が裂けてプロペラのようになって朽ちていった。

あれから3週間ほどが経った昨夕に大雨が降りまして、今日の昼休みは晴れている。これは期待が持てそうだと、あの白いキノコが生えた場所をのぞきに行ってみると──


あった。
思ったよりたくさんの生えていた。

我ながらキノコを見つけるのが上手くなったものだ。

7月10日

この春、タロウが枝豆を栽培すると言い出した。
栽培した豆を少し残して植え直してゆけば、一生枝豆には困らない自給自足が完成するのだと力説された。

植物には疎いもので、とりあえずホームセンターにて安価な鉢と土、そして種を買ってきた。
春に植木鉢へと蒔いた種が芽を出し、葉を増やしながら順調に背を伸ばしていった枝豆。
ふた月経つ頃には小さな実を付けたのです。

ところが、そんな実が次第に膨らんでいき、我らのよく知る枝豆へと近づくにつれて、枝豆たちの姿に大きな変化が現れてきました。
全体の緑の色が薄くなってきたかと思えば、葉が下から次々と枯れてゆき、茎のてっぺんに実を残し、終いにはこうなった。


ひとつ育てて実る枝豆が一房か二房、とても生産効率が悪く見えるのだが、こういうものなのだろうか。
(スーパーで見かけた茎付きの枝豆には、たくさんの房が付いていた記憶があるが……)

6月24日

木曜日の昼休み。例によってマクドナルドの窓際の席でランチを嗜む優雅な俺がいました。

ストレージ容量があまりにも少なく、「何かアプリを消せ」と、たびたび警告されてはアプリを減らしてきた我がスマホ。 ずいぶんとアプリの減ったスマホですが、マクドアプリはまだ健在です。
そんなマクドアプリの今週のクーポンとして表示された一つが『トリチ セット』。
何だろうかと店内のポスターを見ると、肉が三段重ねになっています。

大雑把にいえば、ビッグマックが

  パ ン
   肉
  パ ン
   肉
  パ ン

という構成だとすれば、トリチは真ん中のパンをも肉にした、

  パ ン
   肉
   肉
   肉
  パ ン

という、なかなかのストロングスタイルです。

ところが、トリチとはトリプルチーズバーガーの略称だそうで、いま思えば何で注文の前にこれに気付かなかったのだろうか。
俺はチーズが苦手なのに。
紙の包みを開けてみれば、三段重ねの肉たちがオレンジのチーズにまみれていた。
しかもこのバーガー、チーズを前面に押し出す意図なのか、マクドの伝家の宝刀である下品なソースが挟まれていない。 そのため、チーズの味がまったく紛れることがないのだ。

たまに冒険すると、ロクな事がない。