戻る


2026年1月1日

年が明けて2026年ですよ。ミレニアムなんて騒がれていたあの頃からもう四半世紀が過ぎたのですね。
あの頃には既に俺も年齢だけは大人でしたからね、年を取ってしまいました。

このサイトの過去日記を見てみれば、最も古いのが2001年とありますから、こちらも四半世紀が経っているではないですか!?

当時はインターネットの創世記で、電話回線でネットにつないでいた時期。画像すら表示に時間がかかるという回線の細さ。必然と文字が主流のテキストサイトが流行ったわけです。
そのほとんどはとっくの昔に滅び去っているわけですが、ウチは人気サイトどころかほぼ誰も見ていないですからね。更新頻度なんて気にしなくていいですし、クオリティが低くてもどこからも文句も出ません。『やめ時』というものが無いのです。

26歳から始めて今や50歳、人生の半分も何をやってるんだって話ですが、誰も見ていないので、説教されることもないのです。

いっそこのまま50年続けた頃に、すごく長続きしているというだけでこのサイトが発掘されて書籍化、なんてことになって、年金もままならない俺の細やかな収入源に……なんてならんだろうな。
いや、今年の当サイトのテーマは『前向き』です。きっとこの僻地が日の目を見る日が来て、何かしらの収入化を。

結局金の話で、前向きというか生臭いか?


1月2日

2026年版のヤクルトスワローズのカレンダーを開封して飾った。

さっそく表紙をめくって、今年の1月は誰だろう……村上だった。

メジャー移籍で今年のスワローズには居ない選手が1月を独占しています。
これには、万が一ヤクルトに残留した場合に備えたヤクルト球団の苦渋の選択が垣間見えて、新年早々胸が熱くなった。


1月4日

ただ今、正月休み中。
俺には長期休み中の心掛けというものがある。それは、『安心しないこと』である。

社会人になった頃、辛い仕事に追われる日々を過ごし、やっと迎えた年末年始の休暇。 ホッとして力が抜けたのだろう、発熱して年末年始を朦朧と過ごし、回復した頃には休みも終わり、また辛い仕事に戻る。 そんな年が何度かあったのです。我が事ながら、可哀想だなと思う。

昨年末は何とか仕事を終えると、取り急ぎ大阪の実家に行って洗濯機の購入設置、ブレーカーの修理、水道の修理を済ませて年内に戻ってきた。
そして新年、やりきった感が出てしまったのか、そして安心してしまったのか、新年早々、咳が止まらなくなってきた。
そして、そのまま仕事へと突入してゆくことになる。

気を張っていても病気にはなる、というお話。


1月25日

ここ数年、ファーストフード店やフードコートで年配の店員さんが働いているのをよく見るようになった。
見た感じは明らかに俺より世代が上で、60歳代から70歳代に見える。想像するに、年金が少なくて、心もとない生活費の足しにと頑張っておられるのだろう。

一方、俺はここ2年、いくつかの現場で働かせてもらったが、自分より年上の人をほとんど見なくなってしまった。
会社務めの50代ともなると、もう管理職に収まって現場には出て来ないものなのだろうか。
特に実力のあるわけでもない50歳、居心地の悪さは感じているのが正直なところ。そして何より怖いのは、フリーランスは50歳を越えてくると、年齢を理由に採用されなくなっていくという現実がある。本人にいくら働く気があっても、現場が受け入れてくれないのだ。あれだけ「人手不足」だと言われている世の中でだ。

「みんなどうしてるんだろう?」

50代になって生き難さを感じている俺がそんな事を考えたのは、自然な思考の流れだろう。もちろんこの「みんな」は特定の知り合いのことではなく、50代の皆さんという意味です。

しばらく考えてみたが、何だかおかしい。
年配と働き盛りの30歳〜40歳代は見かけるのに、50歳代が目に付かないのだ。
もちろん全くいないわけではない。友人や知り合いだって50歳を越えてる人はいるし、彼らは管理職として頑張っている。
でも、我らは就職氷河期世代なのだ。そもそもの頭数が違うはずなのだ。

我ら世代が若手の頃は、「就職浪人」なんて言葉があったくらい仕事に就けない人も多くて、社会人の年代別人口グラフではピラミッド形の土台の層が氷河期世代のせいで広大になり、ぜんぜん尖りのないピラミッドになっていたのだ。そんな彼らが全員管理職に収まっても、まだまだ溢れる人がいるはずなのです。

それなのに、人手が足りないから外国人を呼んできて使おう、さらには物価高で日本人の生活が苦しい、というこのご時世に、周りに50代が居ないのは何故なのか!

もはや生活に困った50代は借金にまみれた挙句、カイジで出てくる『地下』のような場所で強制労働に従事しているとでもいうのでしょうか。

いや、もしかすると、輪廻転生の輪という無限地獄からの解脱のように、この世には気付いた者だけが踏み入ることができる安楽な環境が存在していて、少しづつ50代が業界から消えていってるのではないだろうか。

いづれにせよ、あれだけ居たはずの就職氷河期世代が50代になって明らかに数を減らしている。生活苦で大量に亡くなっているなんて話も聞いたことはない。
皆さん何処でどうやって生計を立てておられるのか。

消えた50代を探し出すことが、俺が生き残る道だと見付けたり。


1月30日

前回の日記にも書いた、消えた50歳代が何処にいて、どうやって生計を立てているのか。
この謎に迫るべく、俺の知り合いの中でも最も答えを知っている可能性の高い人に聞いてみた。
その人は人材サービスの営業職、『餅は餅屋』ということで、普段お世話になっている営業さんに聞いてみたわけです。

結論としては、判らず。。。

核心に最も近い専門家をもってしても、真実は藪の中なのです。
早くも手詰まり感が漂ってきましたが、果たして俺は答えにたどり着けるのか。


2月4日

「体のどこかが常に痛い」
年配の方がテンプレートのように口にする台詞ですが、ホントそれ。

次の痛みの発症までに、前の痛みの回復が間に合わないのだ。

今もまさにそう、今年に入ってまだひと月ほどしか経過していないが、俺の身体は以下のような変遷を遂げている。

まず、正月から咳が出だした。
   ↓
二週間を過ぎても頻繁に咳込んでいたが、次第に強い咳をしないと手応えを感じなくなった。
   ↓
強い咳を繰り返すせいか、腰に強い痛みを感じるようになっていった。
   ↓
腰が痛くなった時から右のお尻からもも裏にかけて、筋が突っ張るような痛みがあったが、腰の激痛が治まるにつれて尻もも裏の痛ダルさが顕著に感じられるようになってきた。

現在残っている不調。
・咳がまだ治らない
・尻もも裏が痛い

ひと月経っても治まらない咳はもうあきらめました。それよりもキツいのが尻もも裏。トイレで気張るときが最も痛くてとても不便なのだ。あと、仰向けに寝てても痛いので、横向きになって膝を曲げないと寝てられない。
もはや、『睡眠の質』なんて気にしてられない、寝苦しくても寝るのみなのです。

現場が替わった今週からは、朝早く起きて出社の日々に入っている。なのに咳が出るものだから、何となく居心地は悪い。
前向きに考えれば、もう何十回目になるかは分からないが、また健康の大切さを再認識できた。できたのでもう許してください。


2月7日

近ごろスーパーやディスカウントショップのゲームコーナーにまで、小型のUFOキャッチャーが増えてきた。
そして今年が馬年だからなのかは判らないが、そんな中に競走馬のぬいぐるみのキャッチャーをよく見かけます。

ただ、どうにもその馬のラインナップが気に入らない。

なぜ今だにミホノブルボンなのだ?
俺が競馬を始めた頃がベガやナリタブライアンの頃。すでに30年も前の話だ。ミホノブルボンの現役時代なんて見ていないから、それよりももっと前の馬だ。あのUFOキャッチャーだけおじいちゃんを対象にしてるのか?

他にもメジロパーマーが景品になっているのも見た。いや、だから古いって!


2月11日

ジロウが鉄道好きを卒業した。
明らかに彼の中で一つのブームが去ったのが見て取れる。
あれだけ披露していた列車知識を全く語らなくなった。
ボロボロになるまで見ていた電車・列車の本も見なくなった。
平日の夕方も、休日も、学校の友達のところへ遊びに行って、ゲームをしている。なので俺と一緒に遊ぶことがなくなった。
珍しい電車を見たり撮影したりしたものを見せても、「へぇ」くらいで喜ばなくなった。

淋しい。

休みの日にはしょっちゅう一緒に電車に乗って駅スタンプを集めまくったり、CSで放送していた『鉄道発見伝』全114話を一緒に楽しく観たものだ。
結果、ずいぶん俺も電車や路線に詳しくなり、楽しくなっていたのだけど、電車に飽きた瞬間に親離れされてしまった。
これも子供の成長と思っておこう。

でも、俺はまだ電車に興味がある。
今日は祝日だし、一人で久留里線に乗って銅像を撮りにいこうかな。
……と思ったら、外は3週間ぶりの雨だった。


2月21日

スワローズ春季キャンプで怪我人続出とのこと。
でもスワローズファンは知っている。そんなものは毎年のことであると。
解説者の里崎氏は昨年、「高津監督が責任を取ることにはなったが、これだけ怪我人が多いと誰が監督をやってても無理」と言っていた。
怪我人の少ない年は優勝して、それ以外の年は怪我人だらけで最下位争いなのがスワローズなのです。
ドラフト1位が開幕まで怪我しなかったことなんて、もう何年前の話でしょうか。

そんなヤクルトについて、今週見かけたニュース。

【ヤクルト 負傷防止対策で軽めのメニュー】

とうとうこんなヌルいことをやり出しました。
さらに数日後、

【ロッテ・サブロー監督 負けなし6連勝!】

という景気のよいニュースと並んでいたのが、

【ヤクルト・池山監督「これ以上ケガ人が出ないことを祈りながら」グラウンドに清めの塩まき】

ダメだ、今年も始まる前に終わっているように見える。


3月16日

まだ咳が出る。
1月3日から咳が出るようになったから、もう2ヶ月半になる。

ただ、咳だけが出る。
最初の1ヶ月は咳の勢いで腰痛にはなったりして、なかなかに厳しい日々だったのだけど、そんな腰痛も今は治まり、咳以外の体調はこれまでになく良好だったりする。どうなってるんだこれは。

百日咳なんて病名を聞いたことがあるけど、あとひと月ってところですか。何だかゴールが見えてきてしまった。
病名しか知らないのだけど、100日目に死ぬやつじゃないよな、これ。怖いから調べないけど。


3月27日

今年もプロ野球開幕の時期です。
贔屓のヤクルトスワローズは、最下位から翌年優勝したり、優勝から翌年最下位になったりする楽しい球団です。

そんなスワローズの現状はというと、昨年が6位(最下位)
2年前と3年前は5位ではあるも、最下位と0.5ゲーム差で限りなく最下位でした。

そして、過去の傾向を見ると、前年までの順位が悪くて低評価が極まって、ファンですら「無理だろう」と思えた年に突然優勝します。

そこで、プロ野球OBの解説者たちの2026年順位予想を調べてカウントしてみました。
1位:0人
2位:1人
3位:0人
4位:1人
5位:8人
6位:113人

充分に低評価が極まっていました。

昨年は1軍だけではなく2軍も惨憺たる有様で、3割どころか2割の打者も少なく、その順位はプロ野球チームではないオイシックスよりも下でした。
その2軍監督だった池山監督が、今年は1軍監督に繰り上がりました。
さらには4番打者がメジャー挑戦で抜けた上に、大した補強はしていない。
ほとんどのファンも今年は無理だと思っています。

他のチームだと絶望的な状態ですが、ヤクルトスワローズの場合ですと優勝条件がそろっております。

こんな風に穴馬探しみたいなやり方で希望を見出しております。
せめて夏までは楽しみたい。


戻る