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4月20日

関根潤三さん、野村克也さん、志村けんさん。
今年もまだ4ヶ月足らず。にもかかわらず、オレの中でも特に尊敬申し上げている御三方が亡くなってしまった。

関根さんは俺が中学の時、応援を始めたスワローズの監督。その時点でもうお爺ちゃんでしたが、その後はず〜っとプロ野球ニュースの解説者。
老衰での大往生とのことで、人生としては羨ましいくらいの最期でした。


野村さんは関根さんの次のスワローズの監督。
現役選手時代の華々しい活躍は直接見ていませんが、この監督時代となる1990年代にあの弱かったスワローズを2年に1度のペースで優勝させるという野球の神の如き所業。
あの頃のスワローズを知るファンは、その後監督が誰に替わろうとも、野村さんを「野村監督」と呼ぶ由縁であります。

とにかく野球理論が素晴らしくて、野村監督の話を聞いているだけでも野球が上手になったような気がしてくる。
日本の代表監督に選ばれなかった事だけが残念です。


志村さんは俺の世代にとってはアイドル。人生最初に好きになったコメディアン。俺は「志村うしろー」と言ってた世代なのです。
幼稚園〜小学生の頃は、ドリフを見て腹を抱えて笑ってましたね。
小学生時代の半ばに間寛平の影響で吉本新喜劇にハマるまでは、『志村がいないから』という理由でドリフ以外の舞台芸はつまらないと思っていたくらいで。

武漢ウイルスで最初に亡くなる有名人が、まさか志村けんとは……あまりにも残念すぎる。
ウイルスをまき散らしたどこぞの国は、俺たちの志村を殺ったという1点だけでも、俺は一生許さんよ。


4月30日

家の中で子供がボールを蹴り出そうものなら、親は叱って正すところなのですが、世の中にはコロナ自粛を盾にミスリードする連中がいる。

退屈なプロサッカー選手や天才少年どもが、室内でボールを蹴る足技動画を次々と配信し、それを有益な自粛生活としてテレビが紹介して煽りやがる。

プロを目指すやつと、デカい部屋がある金持ち以外はやめておけと、テロップでも出しておけよ。


5月4日

うぐいすの鳴き声で目覚めた。
実は初めて本物の鳴き声を聞いたのだけど、本当にあんなふうに鳴くのだと知った。
知ったので、もう静かに寝かせて欲しかったのですが、レアキャラらしからぬ態度で彼らは延々と鳴き続ける。
しかも鳴き声がデカい。窓は閉まっているのに声が気になる。

風流なうぐいす像に『うるさい』のイメージが付加された。


5月5日

eスポーツがにわかに知名度を上げてきている。
今日もワイドショーでは、15歳にしてプロゲーマーとして活躍する少年が特集されていた。
日々ゲームの研究に励み、練習し努力を重ねて賞金を獲得する。それが今、プロゲーマーという職業として確立されているのだとか。

むかし、梁山泊の人が同じようなことを言ってたような気がする。

ゲームは好きなものの、今どきのプロゲーマーが尊敬の対象にならないのは、彼らが現代版のパチプロにしか見えないからだろう。


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