このブログ全盛時代に昔ながらのテキストサイトでお送りしております。
時代遅れを「クラシックスタイル」と言い張って、今日もムダ話を垂れ流していきますよ。

11月28日

あきらかに顔にもシミが増え、見た目にも若さが失われてきている。 犬猫のように「マダラやブチが可愛い」などと女子にもてはやされる風潮に、世の中の方が変わってくれれば都合が良いのですが、 まったく期待薄なバラダイムシフトなのです。

先日、せめて潤いをと、ヨメ様の化粧水を顔に塗ってみたところ、頬がカッサカサになってしまい、それ以降ほっぺがカユいのです。 潤うはずの液体に水分を持っていかれ、もはや身も心も干からびました。 絶望的な老いに翻弄されて、もうこれからは人間社会を漂うように生きていこうと思った次第です。


さて、職場で私のとなりに座るひと回り若いS君。偶然にも彼が、顔にシミができたということで、シミ消しクリームなるものを購入するという。 とはいえ本格的なクリームは、ストレスでシミが増えそうなくらい高額なものばかりなので、 購入するのはもちろん近所の薬局で売ってそうなお手頃価格なものです。 そんな話を他人事のように聞きながらも、心揺れている私がいる。「本当にそんなものでシミが消えるのか」といぶかしがる自分と、 試してみたい自分との心の内での闘いである。 ほどなく、試してみたい自分の方が、前者の自分を鎧袖一触のフルボッコにしたので、もはや私も購入待ったなしなのです。